金融車について

当社の販売している金融車(名変不可車)とは、
前使用者のローンが残っているため名義変更は不可能な車を呼んでいます。

販売する全ての車は盗難などの違法な車両ではない事を確認してからお客様へ紹介しています。

車両は通常市場販売価格の50%〜60%で購入が可能です。


○金融車と正規車両の違い

1.一般の任意保険・車両保険には加入できますが全損・盗難保険は加入できません。
⇒使用者が保険名義人と違うため。 代わりに 「ココセコム」 へ加入されることをお奨めさせて頂いております。ココセコムをお車に搭載しておけば、盗難に遭った場合でもお車の現在地がパソコンや携帯電話などですぐにわかります。 また、お客さまからの要請で、全国約2,750カ所の緊急発進拠点からセコムが現場へ急行。 24時間、365日対応します。

2.納税通知が使用者へ届くため、
4月の自動車税の納税手続きを運輸局で自分で行わなければならない。

⇒指示により、当社が代行いたします。

3.所有者・使用者が代わらず、ナンバーもそのままとなります
⇒残債を処理すれば、名義変更が可能となります。

4.一般の買取業者に売ることができない。
⇒当社では、買取・下取りもOKです。

当店では、上記に揚げたデメリットを極力少なくすることともに、
ずっと安心して乗ることの出来る車をご提供するように、日々努力しております。



金融車のメリット&デメリット

メリット

・金融車は激安

金融車には、セルシオ、ベンツ、レクサスなどの高級国産車や、高級外車の金融流れ車が多い。
こういった高級車が、通常市場販売価格の半額くらいで購入が可能。

・車庫証明がいらない

普通は、新車・中古車問わずに車庫証明が必要となり、それに伴い、諸経費もかかってきます。
しかし、金融車の場合は車庫証明が不要となり、手続きが楽。

・名義変更の必要がない

金融車は名義変更をする必要がない。名義変更の手続きなどの時間が必要ないので、
すぐに乗り回せることができます。

デメリット

・任意保険に加入できない

一般の任意保険・車両保険に加入はできますが、全損や盗難保険には加入できません。

・納税に関して

納税通知が前使用者へ届くため、4月の自動車税の納税手続きを運輸局にて、
ご自身で行っていただく必要があります。(当社にて代行も承っております。)

・ナンバーの変更ができない

所有者・使用者の変更および、ナンバーの変更ができません。
しかし、前使用者の残債が処理されれば名義変更が可能となります。

・一般の買取業者へ売ることができない

こちらに関しては当社での買い取り・下取りも可能となっております。

お問い合わせ

TEL:0120-081-960

mail:kinyuusya@cap.bbiq.jp

お電話1本で即日対応!

お気軽にご相談ください。専門のスタッフが丁寧にお応え致します。

高価買取&下取り強化中です!

ローン中のお車、高低年式のお車、超高級車、軽自動車、トラック、商用車など 盗難車など違法車両でない限り、どんなお車でも買取させて頂きます。 是非、当社にご相談下さい!